DomeKotiはどれを選べばいいの??
SUGOMoRIリゾート生野高原がスタートして、7月で一年を迎えます。
最初は2棟だけでスタートしたDomeKotiも8棟まで増えました。
最近よく各DomeKotiの違いがわからないというお声を聞くようになりました。
そこで、DomeKotiの特徴等を説明してみます。
まず、大きさでネーミングが違います。
501,502,503D,504S,505S
50Xシリーズは直径が5メートルDomeKotiとなり定員が4人となります。
651,652D,653CH
65Xシリーズは直径が6.5メートルDomeKotiとなり定員が6人となります。
そして、次にD、S、CHなど数字の後ろにつくアルファベットですがこれはグレードを表します。
【スタンダードDome】
・DomeKoti 501
・DomeKoti 502
・DomeKoti 651
写真:DomeKoti 651
この3棟はアルファベットがつかないタイプで、SUGOMoRIリゾートに最初にできたDomeKotiでWestエリアに位置しています。
3棟とも共用の庭に面して建っています。洗い場等も共用となります。
【デラックスDome】
・DomeKoti 503D
・DomeKoti 652D
・DomeKoti 653CH
写真:DomeKoti 652D
Dシリーズはドッグラン付きという意味もあり専用の庭がついています。
652Dにはドッグランに加えて五右衛門風呂と水場もついています。
Dシリーズは夏は木陰になり、木漏れ日が気持ちいいDomeKotiです。
7月22日にオープンする653CHの由来は別荘のオーナーでもあるカローラ姫路の頭文字からCHと名づけられました。
室内にバスタブがある唯一のDomeKotiとなります。そして同時にオープンするイタリアンレストラン「THE PERCH 153」に隣接しています。
レストランで夕食を食べた後にゆっくり寛ぐには最高の立地となります。
【スイートDome】
・DomeKoti 504S
・DomeKoti 505S
写真:DomeKoti 504S
SシリーズはDomeKotiの中でも一番ハイグレードなDomeとなります。
Domeからユーティリティ空間まですべて室内となり、水まわりが一体となったバーベキュースペース、そして何よりも絶景Viewを独り占めできるロケーションはスイートにふさわしい立地となります。
五右衛門風呂も設置してあり、絶景を楽しみながらゆっくり浸かってみてはいかがでしょう。